転職サイトは求人数で見極める!

手術室看護師 → 手術室看護師-転職サイトの求人数をチェック

手術室看護師-転職サイトの求人数をチェック

看護師の転職は、転職サイトを使って行うという人が増えてきました。転職サイトを利用すると、転職に関するさまざまなサポートを受けられることが魅力となっています。
オペ室看護師の復職について

また忙しい仕事の合間をぬって転職活動しなければならない人にとって、インターネットを使ってある程度転職活動を進められるというのは非常にありがたいことです。そのようなこともあって人気となっている看護師の転職サイトですが、その人気に伴って転職サイトが増えてきています。つまり、どれを選べばよいかわかりにくくなっているのです。

転職サイトを選ぶポイントはいくつかありますが、ひとつの目安となるのが「求人数」です。求人数が多ければ多いほど、転職がしやすいことは言うまでもありません。できれば自分が希望する職場の求人数が多いところがいいですね。ただ、求人数を見て選ぶ際には気をつけなければならないこともあります。

まずひとつに「表面的な求人数だけで判断しないこと」です。サイトによっては過去の実績数を大きく表示していたり、長期間での累計数を表示しているなど、表向きの数字と現在の実態とが異なることもあります。表示されている求人数をみるときにはそれはいつの数字なのか、どういった期間でカウントされているかに注意しましょう。

次に「一時的な求人数だけで判断しないこと」です。時期によっては看護師業界全体で求人数が増えたりすることもあるでしょう。今はすごく多くの求人数を抱えていても1カ月後激減するなんてこともあるかもしれません。いくつかの転職サイトに目星をつけたら、できれば1~2か月は求人数の推移を見たほうがいいです。

自然な増減がありつつ、安定した求人数を持つところを選ぶようにしましょう。さらに安定したサイト3つくらいに登録しておくことで、より安定した転職活動をしやすくなります。登録後にしかわからない情報もあるので、多少面倒でも3つくらいに登録して比較してみることも転職を成功させつコツです。

准看護師の仕事内容の特殊性と給与水準

看護師には正看護師と准看護師があります。正看護師は国家資格で准看護師は都道府県知事資格という違いがあるのです。業務上では准看護師は正看護師の指示のもとで看護業務をするという条件があります。

ここでは、准看護師の仕事内容の特殊性と給与水準についてお話しましましょう。准看護師の看護業務も看護師と差がありません――ほとんど同じと言っていいでしょう。「医師の診察サポート」「患者様のサポート」「薬の管理」「患者様の健康状態チェック」「患者様のご家族のメンタルケア」……これが主な仕事になります。

これらの仕事は正看護師も准看護師も行いますから本当に区別がないのです。同じ仕事をしているにも関わらず給料水準は正看護師よりも准看護師の方が低く抑えられています。こういった賃金格差がありますから准看護師として仕事をしている人の中には不平不満を持っているケースもあります。

では、何故同じ仕事であるのに准看護師という資格があるのでしょうか?その答えは<病院など医療現場での看護師の人材が圧倒的に不足している>からです。現代社会の医療技術の進歩は日進月歩で一昔と比較すると飛躍的に進歩しています。

少し前までは「不治の病」とされていたガンでさえも効果的な治療法が発見されて実用化されています。そういった医学の進歩にもかかわらず少子高齢化の影響もあり病人の数は減ることはなく毎年増加の一途です。しかし、病院など医療現場での受け入れ体制は十分ではないのです。そのために医師や患者様の医療サポートをする准看護師は必要不可欠な存在になっています。

では、何故正看護師の募集をせずに准看護師の募集をするのでしょうか?答えは雇用コストの問題です。前述しているように正看護師と准看護師の仕事はほとんど同じであるにも関わらず正看護師の方は准看護師よりも1割から2割程度高い水準になっています。

病院経営面からみると少しでもコストが安い准看護師を雇った方が人件費の負担を圧縮できます。とりわけ不景気な時代であれば准看護師の存在は安定的な病院経営をするには不可欠です。しかしながら、同じ仕事内容なのであるから准看護師の資格は必要ないのではないか?――こんな意見を主張する人たちもいます。